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~40s US NAVAL HOSPITAL WOODEN TABLE
第2次世界大戦頃US NAVAL HOSPITALで使われていた木製のワイドテーブルになります。
オレゴン州の海岸線ASTORIA TONGPOINTという第一次世界大戦からの基地で使われていた物になります。
コロンビアリバーの下流に位置する基地になり60年代には基地の敷地は国に返還され、現在軍事施設はありません。
当時のベース内の病院で使われていたテーブルになりテーブル裏には当時のUS NAVAL HOSPITALとASTORIA OREGONの地名にコントラクトがステンシルされています。
全長366cmもある大きなサイズで、使用用途は不明です。
天板の表面はコルクのような粒が確認できる集合材のように見える素材ですが、天板裏は綺麗な木目が確認できる素材の天板が使用されています。
脚は6つあり、シンプルなデザインの脚が付いています。
これだけ大きなテーブルで軍で使われていた無骨なデザインのテーブルは僕自身も初見です。
用途も不明ですが唯一無二の雰囲気を持った素晴らしいテーブルだと思います。
ご存知の方も多いと思われますが第二次世界大戦中に使われていた家具は通常市場に出てくる機会も皆無な希少価値の高い物になり本国でも注目されています。
当店も独自のルートで買い付けておりますが年間数点のみ買い付けする事のできる物で、手に入れられる方の満足感も非常に高い物になると思われます。
サイズは大型ですので圧倒的な存在感を感じていただけます。
特筆するダメージもなく、状態は良好です。
当時のビスはそのまま使われていますが脚を固定している六角ボルトは新しい物に交換されています。
INFORMATION アイテム情報
DATE: ~1940年
MATERIAL: 木製
SIZE/CMW: 366 / H76 / D77
SHIPPING: クロネコ家財宅急便ランクGよりも大きなサイズになるため、チャーター便での配送になる可能性があります。ご購入希望の際はご相談ください。
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是非ご覧下さい。